勝ちあがり乱闘 スネーク/シュルク/アイスクライマー/ジョーカー ルート攻略【9.9 〜勝上専門大乱闘〜】
毎度どうも、ぶるチャーずです。
ついに残り10人となった、勝ちあがり乱闘難関ルート攻略。
前回ミュウツールートで予定外の大激闘を繰り広げたため、こちらのコンディションはヘロヘロ。
リフレッシュも兼ね、比較的ラクなルートを進めていきたいところです。
↓第1回はこちら
スネークの場合
爆発アイテムと射撃アイテムが大量出現し、ワンチャンで勝ったり負けたりするルート。
基本は空中攻撃などで引き気味に戦いつつ、アイテムを取り次第撃ちこみまくればOK。
戦いが長引くほど凡ミス自爆の確率が上がるため、数の多いラウンド5は必然的に難易度高めです。このルートでの敗因の8割は自爆だったりします。
そしてラウンド6は同じスネークとのタイマン。
が、やっぱりアイテム攻撃にかかっています。
相手のC4やセンサー爆弾に引っかかるのを防ぎ、出現したアイテムにすかさず反応するために、むやみに動かないのがコツかもしれません。
ボスは「かわいくないヤッターワン」と揶揄されている(揶揄しているのは私ですが)ガレオム。
全体的に回避のタイミングがわかりやすく、ハメ技じみた攻撃もないのでラクな部類です。
やっぱりちょっとかわいいかも。
シュルクの場合
5〜60%ダメージを与える→モナドアーツ「撃」をセット→一撃加えて終了。
これが全ステージで通用します。
デカい分攻撃力も凄まじく、もはや立派な「矛」です。
腕に自信があればカウンター、なければシールドから地道に反撃が安全。
そしてラウンド6のロックマン。
イエローデビルやアイテム攻撃による逆転負けが怖いので、ここだけは防御が脆くなる「撃」を封印するのも一つの手。
「機」なのでボスはガレオムかと思いきや、まさかのマスターハンド。
ダウンを奪ったら「斬」で追撃、危なくなったら「盾」でガードと、こちらの攻め手は豊富。
珍しく有利なボス戦となりました。
アイスクライマーの場合
アイスクライマーはパートナーがいる特殊なファイター。
パートナーの行動ではJoy-Conが振動しないので、ふだん振動の情報に頼っている私はよく混乱してしまいます。
さて、このルートではアイスクライマーのリーチの短さをどう埋め合わせるかがカギ。
オススメの戦術はひたすらのインファイト。
相手の懐に潜り込んで、モグラ叩きのごとく打ち込みまくります。
パートナーの行動は一瞬遅れるので、「逃げ」は失敗に終わる可能性が高いです。
そういう意味でも常に攻めるのが有効という、一石二鳥の作戦なのです。
ラウンド6はなぜか相手が下空中攻撃ばっかり使うため、地に足をつけてばかりでは勝てません。
いっそパートナーがやられるのを覚悟で逃げ回り、アイテムに徹するのもアリ。
ボスはいつものハンドたち。
持ち前の火力で短期決着が狙えるのはもちろん、パートナーにある程度ダメージが分散されるので、意外と大したことありません。
ジョーカーの場合
前に戦った相手を味方につけていくミュウツー形式。
攻略法もミュウツーと同じで、ちゃんと仲間と足並みを揃えることです。
ボス戦だけはさっき倒したガオガエンが応援に来てくれませんが、それを抜きにしても易しめ。
この戦闘中にアルセーヌを呼べるのは1回、多くて2回なので、その間にどれだけダメージを稼げるかがポイント。
今回はトントン拍子に4人クリア。
当初の予定通り、癒し系なパートになりました。
さらに、同時並行でピクミン&オリマー、ガノンドロフ、ロイ、ソニック、ベヨネッタ、カムイのルートを改めてノーコンクリアし、コンプリートがいよいよ視野に。
が、この先は本当の難関ルート揃い。
まずは、あの俊敏なファイターに狙いを定めます。
↓次回