Re:make【あつ森0ベル生活】
今のところ、お金を使わない生活にさほど不自由はありません。
もしかして、「あつ森」は0ベル生活を想定して作られているのでしょうか。
...そんな考えを打ち砕いたのは、またしてもあのタヌキの言葉でした。
前回のつづき
昨晩そのタヌキから頼まれた、新しい移住者のための家具セッティング。
集めに集めた資材を駆使して、翌日の昼にはクリアしました。
報告に戻ると、たぬきちからお礼の品が。
なんと柵。
「まるたのくい」を必死こいて並べて花壇っぽくしてた初日の苦労は一体...
しかし、柵はある施設を作るのに使いました。
詳しくはこちら。
新しい仲間
一夜明けて、さっそく引っ越してきたのはみつおさん。
実は、数日前にこの人が流したメッセージボトルを拾っていました。
こうして直接会うことができた運命のいたずらに震えます。
ところで、彼の家の周りには、セッティングしておいた家具があるのですが...
木のブランコだけ雰囲気が浮いている！
これを解決する方法を考えたところ、ちょうどいいものが見つかりました。
リメイク。
まさかの宣告
まずはリメイクを習得するため、たぬきち主催のワークショップに参加します。
手渡された消費アイテム「リメイクキット」を使い、課題であるクローゼットのリメイクを完了。
こうして無事にリメイクを身につけ、次はブランコだ...と思ったその時。
たぬきちの口から出てきたのは聞き捨てならない言葉でした。
それってつまり、0ベル生活では入手不可…！
たぬきちから貰ったリメイクキットは残り48個。
これ以上は二度と手に入らないと思って、使い道は慎重に...
できませんでした。
あれば使ってしまうタチなのです。
よし、満足。
みつおが引っ越して、家のデザインが変わったらリメイクし直さないといけなくなるかもしれないですが、今は知らないフリをします。
おまけ
いまだパチンコが手に入らないので、高低差を利用してあみで風船を割る作戦で行こうとするも失敗。
高度が上がり始めるのが早いため、もしかすると不可能なのかもしれません。
たかとびぼうでジャンプキャッチするという手も考えましたがダメでした。
今作にパチンコ以外の方法はないのか…？
