真のスタートライン【あつ森0ベル生活】
あの...
そのペースだと橋かかるのに2年弱かかるんですけど...
しずえさん登場
案内所が立派な建物になり、ついにしずえさんがやってきました!
行動がいちいち可愛い。
お金がない厳しさ
そんな盛り上がりとは裏腹に、0ベル生活ならではの悩みも。
たとえばきぬよさん。
冷やかしてばっかりなので、たぶん一生店舗建たないですね。
たとえば橋の整備。
前みたいにDIYで作らせてくださいよ...
仕方がないので、全額住民の寄付で橋を架けることに。
その結果が冒頭です。
一日で集まる寄付は雀の涙。
完成には約600日を要する計算になります。
くそう、払いてぇ...
頼みの綱?
そんな現状を打開できるかもしれない、あるアイテムがマイル交換に追加されていました。
ベルひきかえけん。
これを使えばお金の代わりになるのでは...?
と思ったら、このチケットの正体は売ると3000ベルになる、ただの換金アイテム。
このチケット自体で支払えるわけではないので、残念ながら0ベル生活では意味のないアイテムでした。
真のはじまり
そんなこんなで、いよいよ感じはじめた通常プレイヤーとの差。ある意味、ここからが0ベル生活の本番ともいえます。
新しいスタートラインに向け、今回の締めくくりは今後の見どころ紹介です。
ハッピーホームアカデミー
0ベル生活では家を拡張できないため、置く家具を選んで効率よくスコアを稼がなくてはなりません。
3月末の時点では持っている家具が少なく、選ぶ余裕がなかったため、「置ける限り置く」という脳筋戦法で勝負。
これでもSランクを取れてしまいましたが、次回はもっと高得点を狙いたいです。
が、しかし。
数日後、この家はとある事情により倉庫と化してしまうのです…
次の島民は?
さらに、恐れていたことが現実になりました。
お金がないと次の住人が来ない。
現在住んでいる6人から増えないとなると、今後のイベントを進めるのに必要な「島の評判」が上がらず詰んでしまいます。
無人島0ベル生活始まって以来の大ピンチ。
そこに現れたのは...